当院のオンライン診療の取り組みについて
当院では、東和病院が中心に実施する医療MaaS(Medical Mobility as a Service)を後方支援するため、来院することが難しい町内遠方等にお住まいの方で現在、当院をご利用いただいている患者さんを対象に眼科、産婦人科において通信機器が搭載された車両が患者さんのご自宅付近などに赴いて行うオンライン診療を行います。
- 眼科:第2・4金曜日(午後)
- 産婦人科:毎週火曜日(午前中)※対象妊婦さんがおられる場合
ご案内と注意事項
オンライン診療の実施にかかる基本的な考え方
- 原則として、初診は直接の対面による診療を行う。
- オンライン診療は、触診等を行うことができない等の理由により、得られる情報が限られている。そのため初診以降も、同一の医師による対面診療を適切に組み合わせて行うことが求められる。
- オンライン診療を実施する都度、医師がその実施の可否を慎重に判断し、オンライン診療による診療が適切でない場合には、速やかにオンライン診療を中断し、対面による診療に切り替えることが求められる。
- オンライン診療は、患者がその利点および生ずるおそれのある不利益等について理解した上で、患者がその実施を求める場合に実施されるべきものであり、研究を主目的としたり医師側の都合のみで行ったりしてはならない。
オンライン診療に伴うセキュリティ及びプライバシーのリスクについて
患者の行為により、セキュリティ事案や損害等が生じた場合、発生した直接的、間接的、その他すべての損害について、医師は責任を負いません。オンライン診療に伴うセキュリティ及びプライバシーリスクに関連して、患者さんには以下の注意事項を守っていただくようお願いいたします。
- 患者は使用するシステムに伴うリスクを把握する。
例)生じうるリスク:スマートフォンの紛失や、ウイルス感染に伴う医療情報の漏洩等
取りうる対策:パスワード設定、生体認証設定、ウイルスソフトのインストール等 - 患者はオンライン診療を行う際は、使用するアプリケーション、OS が適宜アップデートされることを確認する
- 患者は医師側の了解なくビデオ通話を録音、録画、撮影してはならない。
- 患者は医師のアカウント等情報を診療に関わりのない第三者に提供してはならない。
- 患者は医師との通信中は、医師との同意がない限り第三者を参加させない。
- 患者は原則、医師側が求めない限り、あるいは指示に反して、チャット機能の利用やファイルの送付などは行わない。特に外部 URL への誘導を含むチャットはセキュリティリスクが高いため行わない。
- 対面診療の例外として初診でオンライン診療を用いる場合、患者は、顔写真付きの身分証明書で本人証明を行う。顔写真付きの身分証明書を有さない場合は、二種類以上の身分証明書を用いて本人証明を行う。
料金について
- お支払いは、(次回来院時)クレジット決済又は現金となります。
- 来院時にマイナンバーカードによる保険資格確認をお願いいたします。
- 保険診療以外に別途料金(サービス等の費用・薬等の配送料)がご本人負担となります。
- サービス等の費用:情報通信料につきましては実証期間中の徴収はいたしません。
- 配送料:レターパックプラス(対面受取) 600 円
薬の配送の場合:ヤマト運輸 940 円~
(重さ・地域・クール便によって料金が異なります)